「一九四四年のドラキュラ」の主人公シュレンベルク大尉の上司。
ブラド・ツェペシュにより、吸血鬼にされた。
ヴラド退治にやってきたシュレンベルクを噛んで、吸血鬼にするも、そのときに大尉の抵抗にあい、日光に当たって塵になってしまった。
特徴
- 首から血を吸う
- 日光に当たると塵になる
「一九四四年のドラキュラ」の主人公シュレンベルク大尉の上司。
ブラド・ツェペシュにより、吸血鬼にされた。
ヴラド退治にやってきたシュレンベルクを噛んで、吸血鬼にするも、そのときに大尉の抵抗にあい、日光に当たって塵になってしまった。