蝙蝠

岡部道男作の、「ドラキュラ三話」の一つ。

※ネタバレしています※

母親に叱られて家に帰れないでいた少年は、蝙蝠の巣がある神社で、不思議な男に会い、誘われるままに着いていって、吸血されてしまう。
吸血されて死んだ少年は、蝙蝠になって飛び立つ。

●登場する吸血鬼の特徴
・首から血を吸う
・長身の黒い服の大男(ドラキュラ風の描写だが、「外人」だとは書かれていない)
・蝙蝠に姿を変えることができる
・吸血した相手も吸血鬼になる

●その他
・吸血鬼は、教会や十字架は嫌うものだが、日本の神社は平気らしい

《出版状況》
●吸血鬼小説集血と「薔薇のエクスタシー」に収録。

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