ニンニク

dracula002
吸血鬼は、ニンニクの匂いを嫌うので、生のニンニクや、ニンニクの花をそばに置いておくと、近づいて来られない。
よって、扉や窓などの、そこから吸血鬼が入ってくる場所に置くと効果的である。本人がものすごく臭い思いをするが、首に掛けるなどして身につければ、更に効果的。

ブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」では、ニンニクの花で花輪を作り、吸血鬼の被害に遭うルーシーの首にかけている。
花輪をかけられたルーシーは、「ニンニクの匂いが心を静める」と日記に記している。

スポンサーリンク


本物のニンニクでなくても大丈夫かもしれない?

吸血鬼が嫌うのは、「匂い」なので、多分ガーリックパウダーでも大丈夫なはずだが、確かめたことは無いので保証はいたしかねる。

ちなみに、おなじみの吸血昆虫、「蚊」もニンニクの匂いが嫌いである。スプレー式の蚊避け剤の中には、ニンニクの匂い成分を使用しているものがある。ということは、蚊避けのスプレーでも吸血鬼に対抗しうる、ということである。

(私はニンニクが好きなので、どうやら吸血鬼の素質は無いらしい……)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする