スティーブ・ジャッド

「夜だけの恋人」の登場人物。ジャッド医師の息子で、自らも医学生。

タチアーナを、吸血鬼とは知らずに愛し、結婚したいと思っている。

恋人が吸血鬼らしい知らされると、恐れるどころか、本人に単刀直入に「吸血鬼なのか?」と質問(愛と誠意が無いと、こうはできん)。確かに吸血鬼だと告白されるや、彼女に求婚し、のろわれた運命を二人で乗り越えようとする。

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