アルゼンチンの吸血鬼

1960年にアルゼンチンのモンテロスで、15人の少女が犠牲になった吸血鬼事件。
犯人は25歳の男、フロレンシオ・フェルナンデス。犠牲者の喉から血を吸った。

フェルナンデスは、洞窟に住み、ターゲットに決めた犠牲者を数日付け回し、あいている窓から侵入して襲うのが決まった手口だった。

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