ブルックリンの吸血鬼

ブルックリンの吸血鬼とは、アメリカのシリアルキラー。塗装工アルバート・フィッシュが、複数の殺人・吸血を行い、吸血鬼の異名をとった。

フィッシュ本人によれば、1910年頃から20年以上にわたり、400人もの人間を殺し、肉を食べたり血をすすったという。(あくまでも「フィッシュ談」。確認はされていない)

世間的には、吸血行為よりも、「シチューのお手紙」の方が有名(検索すれば出てきます)。

タイトルとURLをコピーしました