フェルディナン・ポワトヴァン

「パリ吸血鬼」に登場する吸血鬼。大吸血鬼:ドラキュラ伯爵と、人間の女の間にできた子供である。幼少期を、カルパチア山脈の〈流血の城〉ですごし、人間の頭蓋骨をおもちゃにして暮らした。
母親の遺伝子により、250歳近くにもなってから、体質が吸血鬼から人間へと変化しはじめる。

●特徴
・昼は眠り、夜に活動する。(そのため、夜勤の仕事しかできず、住居は地下室)
・顔色が悪い
ニンニクが嫌い
・鏡に映らない
・棺おけの中で眠る(本当はベッドで寝たい)
十字架が嫌い
・好きな血液型は、A型のRHプラス
・本来は人間の血を吸いたいのだが、うまくいかないために、仕方なく動物の血も吸う
・父親を深く愛し、尊敬している
・生年月日:1728年8月14日
・語学に堪能。十カ国程度話せる
・323歳で、インフルエンザで死亡する

●フェルディナンの血縁者
・父=吸血鬼ドラキュラ
・母=エルミニィ・ポワトヴァン(人間)
・祖父=ノスフェラトゥ
・大伯母=バトリイ公爵夫人(実在の「吸血鬼」エリザベート・バートリ公爵夫人のことであろう)
・おじさん=ルゴシ(もちろん、吸血鬼俳優:ベラ・ルゴシにちなんだものであろう)

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