悪魔の館 Le manoir du diable (1898)

前置き

管理人は、この作品を吸血鬼映画とは思っていないのですが、世間的には「史上初の吸血鬼映画」と言われているので、記事を設けることにしました。

制作スタッフ

  • 監督・脚本……ジョルジュ・メリエス

内容

様々な魔法を使って人を惑わすメフィストが、最後に十字架を持った騎士に追い詰められ、消え失せる。

登場する吸血鬼の特徴

この映画のメフィストを「吸血鬼」と呼んでよいのかどうか(てゆーか悪魔ですけど)、はなはだ迷うところだが、「吸血鬼的な描写」はあるので、それを挙げてみる。

ちなみに、吸血する場面も、吸血しようとする場面も無い。

その他情報

  • 史上初の吸血鬼映画、と言われている
  • 3分程度の短編映画。もちろん無声映画である
  • 現代人の目から見ると、怖くも無いし、むしろ面白く見えるシーンなどもある(文字通りシーツかぶった幽霊が出てきます。ふふ、となります)
  • 作成年代を思えば、挑戦的で、映画史上意義のある作品と言える
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