飛び出す絵本「吸血鬼」

タイトル:「吸血鬼」
著者:コリン・ホーキンス
訳:上野和子
版元:大日本絵画
初版:1994年

吸血鬼テーマの、飛び出す絵本。しかも、手のひらに乗るサイズの豆本である。
内容は、吸血鬼の暮らしを、5枚の絵で表現したもの。すべてのページ(つまり5枚とも)に飛び出す仕掛けがある。
絵は、それなりに気味悪く描かれているが、子供向けの本であるので、ユーモラスである。

本書の吸血鬼の特徴

  • 棺の中で眠る
  • 女性の首から血を吸うのが好き(児童書的モラルのためか、「吸血シーン」は描かれていない)
  • ねずみの生肉が好き(ねずみは、吸血鬼の食物としては一般的でない)
  • 長身・正装のドラキュラ型である

【参考】ブログ静草文庫:吸血鬼

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