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バイロン・ルスヴェン

「吸血鬼の夢」に登場する吸血鬼。

ハリウッドで、吸血鬼俳優として活躍したが、25年前に引退した。
引退した理由は、恋人のジャネットが、血を抜かれた変死体で発見されたため。当時、世間では、ルスヴェンが本物の吸血鬼なのでは?との声もあった。
確かに、ルスヴェンは本物の吸血鬼だが、ジャネットを殺してはいない。ルスヴェンは、真犯人が誰なのか、25年の年月の後に暴き、報復することに成功する。

ルスヴェンは、遠い昔から、ずっと生き続けてきた吸血鬼らしい。どのようないきさつで吸血鬼になったかは不明。ドラキュラのモデルも自分だと言っている。
バイロン・ルスヴェンとは、ポリドリ作の「吸血鬼」にちなんで名乗っている名前であり、彼の本名ではない。

●吸血鬼としての能力・身体的特徴
・190cmの長身
・血だけでなく、マーティにも飲める。普通の料理も食べられる
・基本的には夜しか行動しない(昼も多少は動ける)
・銃で撃たれても死なない
・犬歯は、必要なときだけ伸ばす

●「吸血鬼の夢」収録のアンソロジーは、妖魔の宴 ドラキュラ編2

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