ロバート・ネヴィル

小説「吸血鬼」の主人公。36歳。
自分以外が全員吸血鬼になってしまった町で、吸血鬼よけの方法を日々研究しながら孤独に暮らしている。(妻:ヴァージニアも吸血鬼になってしまった)

吸血鬼研究のため、ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」を読んでいる。ネヴィルの「吸血鬼ドラキュラ」評は、「迷信と月並みな文句でいっぱいな本」。

吸血鬼研究を続けたネヴィルは、吸血鬼が病原菌によって起こることを突き止める。

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