*

ネヴィル

公開日: : 最終更新日:2015/01/11 吸血鬼名簿, 吸血鬼関連〈架空〉人名簿

「スタイルの問題」に登場する吸血鬼。

子供の頃から映画好き。とりわけホラー映画好きで、ベラ・ルゴシのファン。
吸血鬼に憧れ、子供の頃には「吸血鬼用の牙」を両親に買ってもらっていた。
夜間大学の同級生、マーガレットに噛まれ、吸血鬼となる。(ちなみに、マーガレットとのデートで見た映画は「女ドラキュラ」のリバイバル上映である)

吸血鬼になったものの、なかなか女の血が吸えず(もてないから)、女装して男を獲物にしたりするはめになるが、それでも、何とか男の吸血鬼として女を誘惑しようと、吸血鬼映画を見て研究を積む。
その成果で、ベラ・ルゴシ風を完全にマスターし、女を狩りに出かけるが、逆にとんでもない女に狩られてしまう。

●吸血鬼としての特徴
・皮膚が冷たい
・鏡に映らない
・死臭がする
・日光が苦手
・首から血を吸う
・毎晩、自分が念じた姿形で、墓から出現できる。所有物も念じたままに所有できる。(例:高級車に乗る美男子を念じれば、そのとおりになる。車もちゃんと出現する)毎晩違う姿になることも可能。ただし、一度形を持って外に出てきたら、その日は一日その格好を変えられない。(例:美男子で墓から出たら、その日はずっと美男子)

●「スタイルの問題」収録のアンソロジーは、「妖魔の宴 ドラキュラ編1」

関連記事

サラ

「影のない男」に登場する吸血鬼。 原因不明の伝染病の元凶になったとして、殺された女。「鬼女サラ」と

記事を読む

お冬

「一本足の女」に登場する美しい女の吸血鬼。片足をなくしている(傷跡から、獣に食いちぎられたと思われる

記事を読む

ジョー

「狼女」の登場人物。 半エスキモー、半インディアンの老人。モデルに生き写しの彫刻を作る腕を持つ。

記事を読む

フェオドル・フォン・カルデンシュタイン

「カルデンシュタインの吸血鬼」に登場する吸血鬼。 1645年に亡くなっているはずなのだが、生前

記事を読む

エスター・ノーマン

「影のない男」の登場人物。ツツロン男爵にさらわれ、吸血されそうになるが、ド・グランダンに救出される。

記事を読む

ミハイ・ハロス

「吸血鬼の村」に登場する吸血鬼。 吸血鬼しか住んでいない村、ウィースラントの長。美人の娘が二人いる

記事を読む

エライザ・フリーマン

「ベールブラウ荘奇談」の登場人物。 ベールブラウ荘で働いていた女中。幽霊を信じないタイプ。

記事を読む

ラクソール氏

M・R・ジェイムズ作「マグナス伯爵」の主人公。 オクスフォード出身。古文書研究家。知識も教養も高い

記事を読む

ペトロフ・スキンスキー

ブラム・ストーカー作「吸血鬼ドラキュラ」の登場人物。 スロヴァキア人の商人。 ロンドンからガ

記事を読む

モーツェック軍曹

「最後の手段」の登場人物。 26年間も軍務に就いている。 ベトナムで従軍している間、部下のス

記事を読む

PAGE TOP ↑